

◆ 保育方針 ◆
エンゼル幼稚園 園長 田中恵美子
「あなたはこの世にのぞまれて生まれてきた大切な人」マザーテレサのメッセージの通り、すべての人は神さまから愛されている特別な存在なのです。
私たちエンゼルの職員はこのメッセージを常に心に留め、日々の保育にあたっております。良い子か悪い子か、上手か下手か、そのような大人のものさしで子どもたちを評価することはいたしません。子どもが大人に合わせるのではなく、大人が子どもに合わせる保育を実践しております。大人はあせらず、忍耐強く、子どもの成長を待ちます。
子どもたちの生活の中心は遊びです。幼児期の子どもたちにとっての遊びは大人にとっての余暇の遊びと違って、心身の健やかな発育にとってなくてはならないものです。それは、大人がお膳立てした遊びではなく、安全で恵まれた環境の中で創意工夫をしながら考え出す遊び、友だちと協力しながら、ときにはぶつかりながら行う遊びです。
「やっていいこと、やってはいけないこと、やらなければいけないこと」「言っていいこと、言ってはいけないこと、言うべきこと」「友だちへの思いやり」「どの程度のがまんをすればよいか」など、子どもたちはすべて遊びの中から学んでいきます。
その中で子どもたちはやさしさや思いやり、たくましさを身に付け、それが生きる力となっていくのです。そして遊びが満ち足りていると、子どもたちには自然に落ち着きが生まれてくるのです。私たち保育者はその環境を整え、しっかりと見守り、必要な援助をしていきます。
エンゼルの子どもたちは神さまがいつもおそばにいてくださることを感じ、信じ、安心して、元気にのびのびと過ごしています。
何事にも本気で取り組み、ぶつかり合い、泣いたり、笑ったりの毎日です。一人一人が素晴らしい成長をみせてくれます。
そのような子どもたちとの楽しく、うれしい日々を神さまに感謝しつつ、職員一同、保育に励んでおります。
◆ 保育目標 ◆
教育基本法、学校教育法をふまえ、キリスト教精神を柱に、以下を教育目標としています。
○神と人に感謝する心、思いやりのあるやさしい子
○誰とでも仲良く、元気に遊ぶ
○思ったことをはっきり話し、人の話をよく聞く
○創意工夫したことを楽しんで表現する
○神さまからいただいた賜物(個性)を望ましい方向に伸ばす